16Sep
USPができると、とってもうれしくなって
ついついそのまま使ってしまいがち。
でも、それではターゲットの心を
なかなか動かすことはできないんです。
USPを「伝える」のではなく「伝わる」
という視点でつくり直すことが必要になります。
USPを「伝わる化」するときに
とっても役立つ5つの視点をご紹介します。
1.具体的にイメージできる言葉になっているか?
2.書き言葉ではなく、話し言葉になっているか?
3.1度聞いて覚えられる言葉になっているか?
4.人に話したくなる言葉になっているか?
5.「正しさ」ではなく「楽しさ」を感じる言葉になっているか?
この5つの視点でUSPをつくり直せば、
ターゲットに3秒であなたの魅力を感じてもらえ、
売り込まなくて選ばれる存在になれます。
そして何より
自分の価値が明確になり
自信を胸にビジネスを行うことができ
毎日が輝きだします。
「伝える」ではなく「伝わる」という視点で、
何度もUSPを見直し
「これでいいか」ではなく「これがいい」と
思えるまでがんばってみましょう!
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